松原弘典容疑者（４３）を中１女子にわいせつ行為で県青少年保護育成条例違反で逮捕しています。
女子中学生にみだらな行為をしたとして、愛知県警西署は２０１３年１１月１９日、東京都新宿区東五軒町、
慶応大学の准教授の建築士、松原弘典容疑者を県青少年保護育成条例違反：わいせつ行為の禁止、
の疑いで逮捕しました。
松原弘典容疑者は「その日時に誰に会っていたかは分かりません」と認否を留保しているそうです。
松原弘典容疑者は２０１２年１１月４日、名古屋市中区のホテルで、名古屋市西区の中学１年の女子生徒が
１８歳未満と知りながら、みだらな行為をした疑いがあります。
２０１２年６月にインターネットの掲示板で知り合ったそうです。
２０１３年１月、女子生徒と保護者が署に被害を届け出ていたとのこと。
慶応大学によりますと、松原弘典容疑者は２００５年４月から慶応大学に勤務。
本人のブログなどによると、中国やコンゴ（旧ザイール）で教育施設を建築する活動を続け、コンゴに建てた
文化交流施設で今年度のグッドデザイン賞のベスト１００に選ばれたとのことです。
女子中学生の心の平穏を願います。
